この記事は2018年10月12日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
「Melon de melon(メロン・ドゥ・メロン丸亀店)」の『プレーンメロンパン』美味しすぎて感動!
まるつーメンバーが自分で食べに行ったお店を紹介する【まるつーグルメ】。
今回ゆか@まるつーが食べてきたのは丸亀市にある、、、
メロン・ドゥ・メロン 丸亀店
のプレーンメロンパン(190円税込)です!
※価格は2018年10月2日(火)現在のものです。
こちらのお店は、東京に本社がある「株式会社サンライズ」のフランチャイズ加盟店です。
メロンパンの専門店で、昨年(2017年9月20日)に高松店がオープンして話題になっていました。
そして2018年1月25日(木)香川2号店が丸亀市にオープンし、ずっと気になっていたお店だったので行ってきました!
プレーンメロンパン(190円税込)
市販のメロンパンよりも一回り大きく、直径が約13cmほどあります!
よく見ると表面に砂糖がまぶされていて、表面はサクッと香ばしく、生地はふわっふわ!まったく違った食感が楽しめます。
甘さも穏やかで食べやすく、これまで食べたメロンパンの中で一番美味しいかもしれません!
シナモンメロンパン(190円税込)
表面のビスケット生地にシナモンが練りこまれているようです。
シナモンの風味が際立っていますが、メロンパン本来のバターの甘み・芳醇な香りがきっちりベースとして残っており、ほんのりと嫌味じゃない程度のシナモン感が感じられるのが好感が持てました。
紅茶メロンパン(210円税込)
カリカリのビスケット生地に、ダージリン茶葉が練りこまれているそうです。
一口目から紅茶の爽やかな香りが口の中に広がって、プレーンとはまた違った味わいになっていました。
チョコチップメロンパン(210円税込)
チョコチップメロンパンは、柔らかい生地の上からチョコチップ入りのビスケット生地がのせられています。
チョコチップの食感やチョコの味も楽しめるし、程よい甘さで食べやすかったです。
チョコチョコメロンパン(210円税込)
ビスケット生地とパン生地の両方に豊かなショコラを織り交ぜてあります!
チョコ感たっぷりですが、甘すぎず大人味な大満足の一品でした!
あまおう苺メロンパン(210円税込)
メロンパンなのにイチゴ味なんてと、一瞬思いながらも頬張ると苺の香りが口いっぱいに広がります!
表面にはホワイトチョコのつぶつぶが入っていて、食感も楽しめるメロンパンでした。
宇治抹茶メロンパン(210円税込)
なんと中身も抹茶で、抹茶尽くしなメロンパンです!
ほんのりとお茶の渋みが感じられる、抹茶好にきはたまらない一品でした。
メロン ドゥ メロンを翌朝も美味しく食べる方法
外観
赤色のおしゃれな外壁と、立体的なメロンパンの模型が目を引きます。
そして店頭のショーケースの中でずらりと並ぶメロンパンたち!壮観ですね。
お店に近づくにつれてメロンパンの甘い香りが漂ってくるので、匂いに誘われてお店に立ち寄る方も多いのではないでしょうか。
場所
場所は県道33号高松善通寺線を東に進み、「丸亀市立城乾小学校」のある幸町交差点を通過して350mほど行った道沿い南側にあります。
近隣のコインパーキングをご利用ください。
東方向に進むと、京極家に代々伝わる名刀 ニッカリ青江 をイメージしたうどんがいただける「本格手打ちうどん つづみ」や、パンで挟んだサラダ級のサンドイッチが美味しい「BlauGrau(ブラウグラウ)」があり、宇多津方面に出ます。
「BlauGrau(ブラウグラウ)」の『かぼちゃのサンドイッチ』もはやパンで挟んだサラダ級!
反対方向に進むと、健康と満足が一度に楽しめるお弁当テイクアウト店「Kitchen Nico(キッチン ニコ)」や、毎日通いたくなるリーズナブルな価格と居心地の良い雰囲気が魅力の中華料理店「醤醤(じゃんじゃん)」があります。
「Kitchen Nico(キッチン ニコ)」お弁当の美味しさの秘密は、健康と満足が一度に楽しめるメニュー!
何といってもフレーバーが豊富なので、見ているだけでも楽しめるのが人気の理由なのでしょうね。
季節ごとの限定フレーバーもあるので、何度通っても飽きずに楽しめそうです。
お近くに寄った際は、1度訪れてみてはいかがでしょうか。
住所:丸亀市大手町3-11-11
電話番号:0877-88-8069
営業時間:10:00~18:00
※無くなり次第終了
定休日:無休
駐車場:無
近隣コインP有り
関連リンク:公式サイト
※営業時間・価格等は記事作成当時のものです。
※価格は2018年10月2日(火)時点のものです。