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この記事は2022年10月26日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
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丸亀市出身の彫刻家「大西康彦氏」と善通寺市出身の墨アーティスト「樋笠幸三氏」による彫刻と書展が開催されます。
地図だとこちら↓↓↓
川柳革新、反戦、人間解放を詠った鶴彬の人生を造形した大西氏の彫刻と樋笠氏の書での表現、展示です。
サブタイトルにもある「ウクライナを哭く」は、鶴の生きた戦争の時代の理不尽さと悲しみ、現在のウクライナの人々の心情を作品から感じる機会になるのではないでしょうか。
2022年11月19日(土)〜11月27日(日) 10:00〜16:00
古民家を使ったギャラリーでゆっくりと作品を見ることが出来ます。
両氏に考古学者の佐藤竜馬氏を交えての、「我が仕事を語る」のテーマでギャラリートークを開催します。芸術家としての一面だけでない楽しい話も飛び出すかもしれません。
川柳革新、反戦、人間解放を詠った鶴彬の人生を造形した大西氏の彫刻と樋笠氏の書で芸術の秋をしめくくってみてはいかがでしょうか。