この記事は2023年8月12日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
善通寺市の讃岐宮県護国神社で「万燈みたままつり」が2023年8月13日(日)~15日(火)まで開催される。幻想的な灯りの中で戦没者を慰霊し恒久平和を願う祭り
善通寺市の讃岐宮県護国神社で2023年8月13日(日)~15日(火)まで開催される「万燈みたままつり」についてご紹介します。
「万燈みたままつり」とは
会場となる「讃岐宮香川縣護國神社」は、約4,600本の木々が植えられた緑の森に囲まれた広大な敷地の中にあります。ここは明治維新以来、国のために尊い命をささげた香川県出身の英霊を主祭神とし警察消防の殉職者が祀られています。
讃岐宮に祀られている英霊を慰め、平和と幸福を祈る光の祭典として「万燈みたままつり」が毎年8月13日~15日の3日間開催されています。
鎮魂の祈りをささげるこの祭りに併せて、毎年さまざまな催しが予定されていますが、現段階では今年の内容は公表されていないようです。
開催期間
2023年8月13日(日)~15日(火)
開催場所
讃岐宮香川縣護國神社 (善通寺市文京町4丁目5-5)
昨年の様子
昨年の「万燈みたままつり」では大きなイベントは見られなかったのですが、日が暮れる頃にはたくさんの方が讃岐宮へ祈りを捧げに訪れていました。
戦没者の遺族が灯した提灯が織り成す幻想的な光景は、美しいのにどこか切なさも感じられ、言葉では表現しきれない複雑な感情が湧き上がってきます。
来られている方の中には遺族の方もいらっしゃり、提灯に記された名前をご覧になっている様子もよく見受けられました。御遺族だけでなく、一般の方も参加し思いを込めて提灯を飾られているようです。
薄明るい時間帯も綺麗ですが、日が完全に落ちた後の灯りをぜひ見ていただきたいなと思います。
讃岐宮には人々が次々と行き来し、感謝の気持ちを伝える姿が見られました。
ずっとではありませんが、時折、神主さんらしき方が演奏する篠笛のような音色が耳に心地よく響いてきていました。
どなたでも参加できるので、日本のために戦われてきた方々へ感謝を伝えに訪れてみてはいかがでしょうか?
◇ 万燈みたままつり
開催日時:2023年8月13日(日)~15日(火)
開催場所:讃岐宮香川縣護國神社
所在地:〒765-0013 香川県善通寺市文京町4丁目5-5
関連リンク:善通寺市 公式サイト
関連リンク: 讃岐宮 香川縣護國神社 公式サイト
※開催日時等は記事作成当時のものです。