善通寺市上吉田町の「善通寺産直ふれあい市」で「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」の冷凍クレープが2024年4月4日(木)から販売してる！高松市の人気クレープ店！

善通寺市上吉田町の「善通寺産直ふれあい市」で「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」の冷凍クレープが2024年4月4日(木)から販売されています。

地図だとこちら↓↓↓

2024年4月25日(金)の様子

「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」の冷凍クレープは「善通寺ふれあい市」の左側の建物内の冷凍ショーケースの中で販売されています。

ショーケースの正面にある壁面には「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」のクレープの取り扱い開始のお知らせと食べ方の説明が書かれていました。

メニュー

• チョコカスタードクレープ(350円)
• チョコいちごクレープ(400円)
• 桜Wクレープ(390円)
• わらびもち＆和三盆黒蜜クレープ(380円)
• チョコバナナクレープ(380円)
  ※全て税込価格です。

この日取り扱われていたクレープは上記の全5種類となっていました。中でも「桜Wクレープ」は今だけの期間限定商品となっています。季節によって様々な限定商品が発売されるようなので、これからどんな商品が販売されるのか楽しみですね♪

賞味期限を確認してみたところ、一番短いものでも2ヶ月以上先となっていました。商品の種類や購入のタイミングで異なってくると思いますが、冷凍庫にストックしておけばいつでも食べられます！

5種類全てを20分ほど常温に置いて半解凍の状態で半分に切ってみたところ、どれも中にクリームがたっぷり入っていました。フルーツ等のトッピングは真ん中に入っています。

味はどのクレープもクリームの甘さが控えめでくどさも一切なく、とても食べやすくなっていました。特に感動したのがクレープの生地の部分で、冷凍クレープは生地がパサパサになってしまうものも多い中「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」のクレープ生地はもちもち感としっとり感がキープされていて美味しかったです！

一見小さく見えますが食べ応えもあります。
半解凍の状態だと中のフルーツがシャリシャリしていてシャーベットのような感覚でいただけますよ♪ フルーツが解凍されるまで待っても美味しく食べられるので、お好みの固さで召し上がってみて下さいね。

「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」とは

引用元：Twinbell Cafe公式Instagramより

「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」は高松市木太町に店舗を構えるクレープの専門店です。
店舗限定でいただける「Wクリームブリュレ」という人気メニューの他にもいろいろな美味しいクレープが販売されています。店舗の他にもキッチンカーの出店や自動販売機での販売の他、「善通寺産直ふれあい市」のような冷凍クレープの販売も行われています。
中讃地域ではキッチンカーの出店もほとんどないようなので、冷凍クレープが一番手に入れやすいかもしれません。
「善通寺産直ふれあい市」の他には「コープ宇多津店」「讃さん広場滝宮店」「讃さん広場飯山店」でも「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」の冷凍クレープが販売されているようです。

冷凍クレープと聞くと店頭のものより劣るイメージがあるかもしれませんが、「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」の冷凍クレープはクオリティーが高くいつでも美味しくいただくことができますよ♪
皆さんも「善通寺産直ふれあい市」で取り扱いが始まった「Twinbell Cafe(ツインベルカフェ)」の冷凍クレープを召し上がってみてはいかがでしょうか？